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【アーカイブ公開】当日見逃した方必見!ヤマハルーター×SingleIDで実現する「安全なリモートアクセスVPN」ウェビナー全編公開

【アーカイブ公開】当日見逃した方必見!ヤマハルーター×SingleIDで実現する「安全なリモートアクセスVPN」ウェビナー全編公開

ヤマハ株式会社主催のオンラインウェビナー「ヤマハルーター×外部認証で実現。安全なリモートアクセスVPNの導入と運用」のアーカイブ動画を公開しました。当日参加できなかった方や、設定手順を詳しく確認したい方向けに、重要ポイントを凝縮してまとめています。

本編では、脆弱性が指摘されるSSL VPNからIPsecへの移行の重要性や、クラウド型認証「SingleID」を組み合わせた多要素認証(MFA)の実装を解説。ゲストに株式会社レスキューナウ様を迎え、コンフィグ管理の課題や属人化を解消したリアルな導入事例も紹介します。ヤマハルーターを活かした“令和仕様”の認証基盤へのアップデート方法を、ぜひ動画でご確認ください。

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第2回:SingleID連携Wi‑Fiでどこまで可用性を求めるか?SMB向けのベストプラクティス

第2回:SingleID連携Wi‑Fiでどこまで可用性を求めるか?SMB向けのベストプラクティス

はじめに 前回は、BUFFALO法人向けAPの Link Integrity を使って、SingleID連携SSID と緊急用SSID を切り替える構成を検証しました。 ただ、その構成がすべてのお客様に必要とは限りません。求める可用性は、業務内容やネットワークの使い方によって変わります。 そこで今回は、SingleID連携Wi‑Fiの可用性を3つのフェーズに分けて考えます。 まずは SingleID 側の可用性を前提に運用する 必要に応じて AP 側の設定を見直し、再認証の発生を抑える さらに必要な場合だけ Link...

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第1回:BUFFALO法人向けAPの Link Integrity で何ができるのか?SingleID連携Wi‑Fiの検証レポート

第1回:BUFFALO法人向けAPの Link Integrity で何ができるのか?SingleID連携Wi‑Fiの検証レポート

はじめに クラウドRADIUSを使ったWi‑Fi認証の話になると、まず出てくるのが次の不安です。 「クラウドRADIUSに届かなくなったら、Wi‑Fi はどうなるのか。」 このテーマを気にするのは、主に導入を検討する販売店やSIerの方だと思います。エンドユーザーは、クラウドRADIUSの到達性や再認証のタイミングまで細かく意識することは多くありません。一方で、提案する側は、お客様のネットワークにとって無理のない構成か、障害時も含めて納得感のある提案になっているかを気にします。...

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YAMAHA RTXファンのための二要素認証入門 ── ルータはそのまま、認証だけアップデート

YAMAHA RTXファンのための二要素認証入門 ── ルータはそのまま、認証だけアップデート

YAMAHA RTXで既にリモートアクセスVPNを運用している企業向けに、「ルータはそのまま、認証だけ二要素認証へアップデートする」入門ガイドです。RTX標準機能(LuaやRADIUS+OTP)の限界と運用負荷を整理しつつ、クラウド認証サービスSingleIDを組み合わせることで、ID+パスワード+TOTPによるMFAやEntra ID連携、少人数から導入しやすい10ユーザ単位のライセンスなど、RTXファンが現実的なコストで“令和仕様”の認証基盤へ移行するポイントを解説しています。

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中小企業が知っておくべきサイバーセキュリティ格付け制度と認証強化の重要性

中小企業が知っておくべきサイバーセキュリティ格付け制度と認証強化の重要性

中小企業によるセキュリティ対策はもはや“選択”ではなく“必須”です。2026年度から始まるサプライチェーン強化のための格付け制度により、企業の認証体制やアクセス制御が評価基準となります。本記事では、★1〜★5の格付け制度の概要、多要素認証の重要性、統合認証システム導入の手法、そして中小企業が段階的にセキュリティ強化を進めるための戦略を解説します。

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Synology NAS「QuickConnect」の過去5年におけるセキュリティ事件と対策

Synology NAS「QuickConnect」の過去5年におけるセキュリティ事件と対策

Synology の QuickConnect は、ルーターのポート開放や固定IP不要で NAS にリモート接続を可能にする機能です。しかし過去5年で、アルゴリズムの脆弱性(CVE-2020-27652)、中継サービスの欠陥(CVE-2021-26566)、なりすまし攻撃、ブルートフォース攻撃など多数のセキュリティリスクが確認されました。
これを受け、DSM の更新、強力なパスワード設定、2要素認証、有効なアクセス制限などの対策が強く推奨されています。

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ゼロデイ攻撃への備え: FortiClient脆弱性の教訓

ゼロデイ攻撃への備え: FortiClient脆弱性の教訓

2024年7月、VolexityがFortinetのVPNクライアント「FortiClient」にゼロデイ脆弱性を発見し、認証情報がプロセスメモリに平文で残る問題が明らかになりました。これを悪用したとされる中国系グループ「BrazenBamboo」は、高度なマルウェア「DEEPDATA」で認証情報や機密データを窃取。対策としては、ソフト更新、2要素認証 (2FA)、認証ログ分析の強化などが推奨されています。

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パスワードだけじゃ守れない!YAMAHA RTXのVPNの認証強化術

パスワードだけじゃ守れない!YAMAHA RTXのVPNの認証強化術

YAMAHA の RTX ルータでは、リモートアクセスVPN 接続時に使える認証方式が「パスワードのみ」に限定されており、なりすましや漏洩リスク、運用の負荷増といったセキュリティ上の課題があります。SingleID のクラウドRADIUS を導入することで、既存ルータを活かしつつ多要素認証(MFA)を追加し、認証ポリシーを一元管理でき、運用効率を高めながらセキュアな環境を構築できます。

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ランサムウェア攻撃の最新トレンドと効果的な対策

ランサムウェア攻撃の最新トレンドと効果的な対策

ランサムウェアは最近、従来の暗号化攻撃から発展し、「ランサムウェア・アズ・ア・サービス(RaaS)」として手軽に実行できるようになったほか、暗号化+データ公開・三重脅迫といった複合攻撃も増加しています。特定業界への標的型攻撃や保険料への影響も顕在化。対策としてはバックアップ、EDR、セグメンテーション、従業員教育、そして強固な認証(MFA/SSO)導入が重要であり、SingleID のような認証基盤が有効な防御手段となります。

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