設定ミスや脆弱性を見つける
SingleID Health for Firewall
脆弱性をもつインターネットルータやファイアウィールを利用していることは非常に危険です。脆弱性や設定ミスがあれば、インターネットから機器の設定を変更されてしまうこともあります。インターネットから脆弱性を診断します。
中小企業でも十分な備えが必要に
ランサムウェアの被害
脅威は中小企業へ
ランサムウエアの標的が大企業から中小企業へ切り替わっています。IT投資予算が少ない中小企業は、適材適所の投資をし、脅威に備えることが望ましい。
感染経路は脆弱性や弱い認証情報
ランサムウェアは、テレワークにも利用される機器等の脆弱性や強度の弱い認証情報等を利用して侵入したと考えられるものが大半を占めている。
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中小企業の被害
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脆弱性を利用して侵入
(出典:警察庁 令和4年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について)
脆弱性のリモート診断
SingleIDは、クラウド上にホストされ、オンプレミスのファイアウォールを経由して利用します。昨今、ファイアウォールのSSLVPNの脆弱性により、ユーザアカウント情報が漏洩するというクリティカルなインシデントがあり、多くの会社が被害にあいました。このように、経由するファイアウォールが脆弱では、いくらSingleIDで認証を強化しても、安全とは言えません。SingleID Health for Firewallにより、ファイアウォールの脆弱性を見つけ出します。
ファイアウォールの脆弱性診断
ブロードバンドルータやファイアウォール(UTM)をインターネットからリモートで診断します。
ファイアウォールの設定ミスを防ぐ
ファイアウォールの設定ミスによって不要なサービスが起動していたり、不要なポートがオープン状態になっていると、意図せず、社内LANにアクセスを許可してしまうことがあります。
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